ロイヤルミルクジンジャーティ
相変わらず風邪気味のkenです。
今回の風邪ってこの雑記帳にも書いてるけど先週の月曜日からだから、そろそろ2週間になるっていうのに、ホントしつこいわぁ。
いわゆる悪寒がしてたのは2日目あたりまでで、以後は特にシンドイわけでもなく普通に生活してるんだけど、相変わらず鼻と喉が不愉快なんです。
と言うわけで、ここんとこ雑記帳さぼってました。(バレバレの言い訳)
やっぱこぉいう体調がしっくりしないときは、焼き肉が食べたくなるなぁ。(ま、体調がいいときでも焼き肉は食べたくなるけどさ)
▼続きを表示する...WGP
またホームページが日本語に戻りました。(笑)
知り合いから「中身は日本語ってわかってても、インデックスが英語のページって近寄りがたいんだよね」って指摘を受けてあっさり戻すことにしました。(ポリシーのないやつ‥‥)
ついでに、イメージデータが増えて少々表示が重くなりすぎてたようなので、サイズと色数を落として対処しました。
とかって書いてたら、ここは掲示板じゃなくて雑記帳だったことを思いだした。
今日は仕事から帰ってきて、「世界GP最終戦」のビデオを寝転がって見てたらそのまま寝てた‥‥。
▼続きを表示する...Webプログラム
掲示板の方にも書いたけど、ホームページに新しいメニューを増やそうとプログラマになってました。
どこかのページで見た「クリックすると適当にどこかのページに飛ばしてくれる」ってやつなんだけど、結構面白いから遊んでみてね。
プログラム本体はたった10行くらい(メンテのことを考えなかったら5行くらいでかける)で簡単なんだけど、問題は飛び先のデータベースをどうするかでちょっと悩んでしまい、結局URLのデータベース生成プログラムを別に書いてなるべく楽しようと思ったんだけど、そっちのプログラム書くのに手間取っちまったい。
でも、やっぱプログラムって面白いわぁ。ここ数年プログラミングからは遠のいてたんだけどホームページ作ってからperlとかjavaとかを触る機会が増えて、なんか昔のことを思い出すっていうか。(笑) アプリ使ってる時とはまたひと味違う「コンピュータ触ってる」って感じがいいっす。
これまでプログラムなんてやったこと無いって人も是非トライしてみたらいいと思いますよ。ホームページを書いてる人だったらjavascriptあたりが趣味と実益をかねていいかも知れません。
おっと、テレホーダイ・タイムが後わずか。
さっさとアップして、選挙に行ってこよぉ。
文末の統一
相変わらず風邪気味モードのkenです。
ボロボロ状態からは復帰して風邪気味程度に治まってきましたが、まだちょっとはなたれ小僧やってて、今日も仕事から帰って来てゴロゴロしてるうちにコロっと寝入ってしまって妙な時間に起きてしまった。
ところで、一般的に文章を書くとき文末を統一する(「〜です」「〜ます」/「〜である」「〜だ」等)ことになってるけど、あれはなんでなんだろね?
その方が読みやすいからかなぁ‥‥?
▼続きを表示する...MIDI教室ネタ
いやぁ、月曜からかなり本格的な風邪ひいちゃってもぉボロボロ。
今流行の風邪は熱があまり出なくて鼻と喉にくるのが主流って話は聞いてたんだけど、まさにその通りで鼻水ズルズル+発作的に咳が止まらなくなるでシンドかったよぉ。
どうやら昨日がピークだったみたいで今はもうだいぶ落ちついてるんだけど、周りで似たような風邪ひいた人は結構長く続いた人が多くてまだ安心できないのかも知れない。(とかって言いながらこんなことやってんの‥‥)
今日は2週間ぶりのMIDI教室の日です。(先週はお休みだったから)
最近のパターンでは月に1曲ペースで課題曲を決めて、その打ち込みと並行していろんな理論を勉強するようにしてたんだけど、今月は課題曲は無しにしていろんな楽器の奏法とかデータにしたときそれらしく聴こえる打ち込みテクニックを勉強する予定です。(ってさっき決めた‥‥)
▼続きを表示する...面倒なこと
ここんとこ連日のようにホームページを書き換えてます。
書き換えてるって言っても実際中身はほとんど変わってなくて、単に見た目を変えてるだけなんだけどさ。(言わなくてもバレてるって)
実は密かにDTMのためのドラム講座みたいなのを新しくメニューに加えようともくろんでるんだけど(って、まだ思ってるだけで何も作ってないけど‥‥)、そう思っただけでなんか「とりあえずホームページを整理しとこぉ」ってな気分になって、まるで昔学校の試験期間に突入するとそれまで気にもなってなかった部屋の中や机のまわりを整理をしたくなってたのに似てる。
そぉいうのってもしかしたら逃避的行為なのかも知れないけど、でも何か面倒なことがあるときに、その面倒なことよりいくらか楽な面倒なことに取り組むと本来それなりに面倒であるはずのことがあまり面倒に感じずに処理できるというメリットあっていいかも知れない。(つまり、面倒な「部屋の片づけ」が「試験勉強」というより面倒なことのおかげでそれほど面倒に感じず実行できるメリットがあるってことですね)
と言うことは逆に今直面している面倒なことよりもさらに面倒な題材を見つければ、直面している面倒をさほど面倒と感じずに処理できることになるな。うーむ‥‥。
でも、いま書きながら思ったけど「面倒なこと」ってのは決して「嫌いなこと」ではないわけで(イコールの時もあるけどね)、例えばクロスワードパズルを解くのは自分にとって面倒なことだけどそこが楽しいとこで、同様に「DTMのためのドラム講座」をホームページ上でやるのも面倒なことなんだけど楽しそう(まだ何もやってないから「楽しい」とは言い切れない)なんだよね。
なんて考えてたら「面倒」ってのはどぉいうことなのかわからなくなってきたから、また気が向いたらもっとここらへん追求してみることにして、今日はここまで。
指導法研究
ちょっと仕事で出張してました。
ヤマハの指導法研究会ってのがあって、自分としては特に人前で発表したいことがあったわけでもないし、他の講師の発表に興味があったわけでもないんだけど、いろんなしがらみがあって参加してきました。
でまぁ行く前から薄々予感してたんだけど、全然面白くなかったぞ。
ポピュラー系の音楽(クラシックに対しての意味)の特徴の一つに、オリジナル(原曲)はオリジナルとして尊重されながらもそれを演奏する時はかなり演奏者まかせの自由があって、そこが面白いとこでもあり難しいとこでもあると思うんです。
クラシックの場合、原曲を忠実に再現するという条件の中でその演奏ニュアンスにこだわりを持つものであり、楽譜にある音を演奏しなかったりもともと楽譜に無い音を入れたりといった「原曲を忠実に再現」してない演奏は「演奏ミス」あるいは「邪道」扱いされてもしかたない部分もあると思いますが、ポピュラーの場合そういった演奏をすることは別に邪道でもなんでもなく、仮に原曲からかけ離れた演奏をしたとしても、それが聴衆に受け入れられれば「名演奏」の評価を受けられるものと言えるでしょう。
▼続きを表示する...そば好き
昨日書いたから今日はサボろうと思ってたんだけど、さっきから仕事関係のうっとぉしい資料作りをやってて、気分転換に書きに来ました。
そうそう、さっき途中でタバコを切らして近くのコンビニへ買い出しに行ったついでに日清の「とり南そば」ってカップラーメンみたいなやつを買って来て食べたんだけど、これって美味しいわぁ。一度食べてみて。
これまで書いたことなかったけど、kenは蕎麦が好きなんですよぉ。
小さい頃はそうでもなかったんだけど、学生時代たまたま島根県の松江市に長いこと住んでた(笑)せいで、出雲蕎麦にとりつかれてしまったようです。(出雲・松江界隈の蕎麦屋はほとんど出向いてる)
山口では東京庵の「おろしそば」をよく食べます。(「蕎麦寿し」も悪くないけどあれは飽きる。意表を突いたとこで「中華風そば」もいけます)
小郡のちょっとわかりにくいとこにある「ふしの」(「ふしの屋」が正式名称かも‥‥)の蕎麦も好きです。ここは蕎麦の他に和菓子もあっていろいろ置いてある手作りの饅頭がとっても美味しいんです。中でも寒い時期しかやってない「串団子」がもぉ絶品。kenはここに行ったときはいつも「串団子(か饅頭)と蕎麦」のセットを注文します。(そんなセットメニューはないし、他にこういう注文をしている客も見たことないけど、このミスマッチがなんともいえず幸福な気分にしてくれる)
あぁ、食べ物の話を書くとなんて平和な気分になるんだろぉ。
ぼちぼち不幸な仕事モードに戻ります。ではでは。
オタク
この雑記帳や掲示板の中でよく「kenはオタクだから」という言い回しを使ってますが、日常生活でもやっぱりそういう言い方をよく使ってるんです。
正直なところ自分はそれほどオタクではないと思ってる部分もあるし、この「オタク」という表現に特にこだわりがあるわけでもないんですが、それでもそういう言い回しをするのは何故かと考えてみると、どうやらそれが便利であることを経験的に感じているらしいことに気づきます。
例えば、以前この雑記帳にも「自宅内LAN」の話をちょっと書いてますが、当時何故自宅にLANを張ったかというと、理由は「それを必要と感じたから」なのは言うまでもないのですが、ただ、複数のコンピュータで一つのデータを共有するならデータをフロッピーに入れて移動すればすむわけで別にLANを張らなくてもいいわけです。
そこで、なんでわざわざLANなのかというあたりに話が進むと、自分なりに考えた「手間とコストの兼ね合い」や「LANを張ることによる付加価値に魅力を感じた」等の理由があるわけですが、そこらへんを説明しようと思うとやたらややこしい話になるし、相手がそこまでの理由を本当に知りたがってるのかどうかはなはだ疑問なわけで、まぁそういうことをあれこれ考えながら説明するのが面倒になるんですね。
で、そういう時「いやぁ、kenはオタクだから」ってセリフが妙な説得力を発揮してくれるんです。
リズムのレッスン
今日はマックアーティストクラブでリズム関係の個人レッスンをしてきました。
受講者はヤマハのエレクトーンの先生だったんだけど、先日急にその先生から電話があって今日やることになったんです。
その先生とは一応面識はあったものの畑違いのためほとんど交流はなく、どこでkenがそういうレッスンを引き受けてることを知ったのか謎だったけど、こちらとしては別に相手がどういう人でも関係ないから気楽に引き受けたんですが、後で関係者に聞いてみたらその先生はヤマハのエレクトーン界ではかなりの大御所ということがわかりました。
自慢じゃないけど、kenは大御所どころか札付きの不良講師として有名(勘違いされると困るから言い訳しとくけど、「不良講師」というのは生徒に対してではなくて、例えば「ヤマハのカリキュラムを無視する」とか「ヤマハ指定のテキストを使わない」とか「ヤマハの研修をすっぽかす」などの、ヤマハにしてみたら非常に扱いづらい講師という意味です)なもんだから、その先生とkenの両方を知ってる人にしてみたら、今回のレッスンは想像を絶する異常事態のようにうつったようです。
「ちょっと待って。今の話って、kenさんは習う側なの?教える側なの?」
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